検定試験および対策セミナー等の情報保障
いろいろな方に対応いたします
聞こえなくても、見えなくても、日本語が難しくても、歩けなくても・・・・
いろいろな方が、ダイバーシティ・アテンダントのセミナーを受け、検定を受験することができます。
第1回めのセミナーおよび検定で実施した合理的配慮・情報保障
- 聴覚障碍の方は、手話とUDトークによるご案内をさせていただきます。
- 視覚障碍の方は、音声読み上げテキストをお送りいたします。また、必要に応じて、駅から会場までご案内いたします。受験方法は、こちらで用意したパソコンでExcelデータの音声読み上げソフトによりご受験いただけます。イヤホンのみご持参ください。
- 車いすユーザーの方は、必要に応じて駅から会場までの可能なアクセスをお知らせいたします。
- 外国人の方は、必要に応じて試験問題にふりがなをお付けいたします。